勾留を回避する方法はある?

query_builder 2025/09/15
コラム
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被疑者として勾留されてしまうと、社会活動に大きな影響を及ぼします。
勾留を回避したい場合は、なるべく早めに対処する必要があるでしょう。
今回は、勾留を回避する方法について解説します。
▼勾留を回避する方法
■弁護士に相談する
勾留を回避するためには、速やかに弁護士へ相談しましょう。
逮捕後、原則48時間以内に送致手続きを行わなければならず、その判断を24時間以内にしなければいけません。
そのため、逮捕後72時間以内に弁護士による弁護活動を実施する必要があります。
■勾留に対して不服申し立てをする
すでに事件の示談が済んでおり、監督者による身元保証人がいる場合は、不服申し立てを行いましょう。
この場合、勾留の要件を満たしていないことを主張する必要があります。
逃走や証拠隠ぺいの可能性が低いことや、すでに示談が成立していることなどを訴えましょう。
■検察官や裁判官へ主張する
勾留された後は、検察官の請求によって裁判官に判断が委ねられます。
まずは検察官に対し、勾留の請求をしないよう働きかけましょう。
すでに請求してしまった場合は、裁判官へ拘留決定をしないよう働きかける必要があります。
▼まとめ
勾留を回避するには、逮捕後72時間以内に弁護活動を開始する必要があります。
また、勾留に対しての不服申し立てや、警察官・裁判官への主張も有効となるでしょう。
千葉市に拠点を構える『法律事務所大地』では、弁護士による刑事事件のサポートを行っております。
豊富な経験から迅速な対応を行いますので、まずはお話をお聞かせください。
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法律事務所大地

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